2014年02月24日

ユニバーサルデザイン

少し噛み付き。

大きな仕事もひと段落して、ほっとひといきというところ。天気もいいし家事にも精を出して、今日も元気にツイッターしてた。
そしたらこんな写真が回ってた。

BZMxZ08CEAAGm9U.jpg

この写真に対して「何なんだろうこの複雑な気持ちは。」ってキャプション(というのか、コメントというのか)がついてた。
それまではいい。
だってこの写真、すごくシュールだもの。
ただこのツイートをRTして投げられたコメントにとってもぎょっとして不快感を覚えた。
その人は「
だっこぐらい普通にやろう?自分の子どもでしょう?いつでも抱きしめてやれよ。」って言ってるんだけど・・・

これ、どうやったら抱っこをサボってる人に見えたんだろう。どうみたって赤ちゃん用の防寒具なのに。

自分の直感を確認するために画像検索したら次のツイートとブログにヒットした。
http://twitpic.com/2zxqan
http://plaza.rakuten.co.jp/greatest29/diary/201301300000/

やはりこれは抱っこ紐じゃなくて防寒具じゃないか。

赤ちゃんってどんなに気をつけて抱っこしていても、どうしても肌が露出してしまってそこから冷えてしまう。でもこの上着があればそれを防げる。
普通のおくるみなんかと違って、お母さんとぴったりくっついてるから温もりもぜんぜん違うだろうし、万が一暑くなり過ぎたとしても、そのときはお母さんも暑いはずだからのぼせ防止にもなる。
しかも両手が空くからなにかあったときに受身も取れる。
こんな便利なアイテムってないぞ!!って。

だけど、件のツイートをしたのは男性。
思ったのは、やっぱり自称イクメンはクソだなってこと。
で?って言いたくなる。
抱っこ紐と防寒用の上着の見分けもつかない、しかも抱っこと抱きしめるも同じだと思ってる。そんな男の人。
で?あなたは赤ちゃんをどのくらい抱っこしてたの?抱きしめてたの?母親がずっと肌身離さず面倒見てる間、外で仕事してるはずなのに、何を知った気になってるの?
一日のうちのたかが数時間、自宅に帰って寝るまでの間に少し抱っこしたからって、その荷重の何を理解しているの?
初めは3kgくらいかもしれない。だけど半年で6kg、1年で9kgだ。2年で12kgだよ??
それを一日中抱っこしてる母親の体がまともだと思ってるの??
首や肩は慢性的に痛い、腰も痛い、肘や手首は腱鞘炎。それでもなにかあったとき、そばにいられるのは私だけ!!と思ってみんな頑張ってる。
それなのに抱っこ紐を使うのは、怠惰なんだろうか。
肩や腰、手首を休ませるために下ろしてしまうくらいなら、体もいたわりながら抱っこし続けていられる抱っこ紐は、どんなにすばらしいものか。
抱っこ紐をうまく使うことで母親の身体的負担もも少し軽くなる、赤ちゃんはお母さんと肌を触れ合わせていられる。それって、win-winの関係じゃないの?何が問題なの??


ユニバーサルデザインって、なんなんだろうって、思ってしまった。
なにも障碍者のためだけのデザインじゃない。
少しだけQOLがあがるものだと思ってる。

彼の言うのが正しいというならば、すべてのユニバーサルデザインはすべて無意味だ。
それって生きやすい、やさしい社会なんだろうか。



posted by とも太郎 at 14:58| 沖縄 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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