2013年08月09日

噛み付きます。

先に投稿した人のブログがあまりにも酷いので。ちょっとこれから噛み付く。
あと、せっかくなのでコピペで引用させていただく。

引用ここから↓


私が小学生の頃、同級生に「獣」のような人がいた。服はボロボロで、あまり学校には来ず、来ても勉強してる様子もない。


友人関係は「不良系」が一応居るのだが、遊びもめちゃくちゃで、画鋲と紙ででダーツの矢のようなものを作り、壁際に人を立たせて的にして遊んでいた。加減を知らず、回旋塔やブランコでは人が吹っ飛ばして遊んでいた。死人が出てもおかしくない状況。


直感的に『こいつは絶対近づいてはならない』と思い、極力関わらないようにした。いわゆる「不良系」のやつらはあくまで「常識」への反発をしているので最低限の常識がある。しかしその「獣」には「常識」が感じられなかった。だから、私は同じ人間とすら思えなかった。


その「獣」の家はうちの近所にあった。

ボロボロの木の家で、お母さんらしき人がリヤカーでダンボールを運んでいた。うちの近所なのに、住む世界が違うと思った。


中学に上がった頃からその「獣」を見なくなり、少年院に入ったと噂で聞いた。


その「獣」はたまたま生まれた環境が悪かったんだと思う。

私は、人間の個々のポテンシャルはそう大きく違わないと思っている。ただ、生まれた時代・場所で人生の8割ぐらいは決まってしまう。

学歴なんてものも本人の才能でもなんでもなく、生まれた環境でそれなりの教育を受けるチャンスが有り、手の届く距離に適切な大学があり、通える条件が揃えられたというだけのこと。伸ばせる環境がなければどれだけ潜在能力があろうとも無いに等しい。

私の場合は、生まれた家はそこそこ裕福で、親はまともな人でちゃんと躾けてもらえたし、かなり早いうちにパソコンを手に入れることができた。幸運に感謝している。


もし私が「獣」の家に生まれてたら、今こうしてPCでブログを書くことは出来なかっただろう。そしてその「獣」も、適切なしつけと教育を受けていれば「人間らしく」なってたことだろう。


人間は生まれたときから人間じゃない。レベルの高い教育に支えられているからこそ、共通言語で意思疎通でき、読み書き計算ができる。それでも何かしらの問
題でうちに躓いてしまい、今の社会に必要な教育レベルに達していない人はたくさんいる。底辺といわれる高校で小学生レベルの授業をしていることを馬鹿にし
てはならない。そうした学校の努力おかげで今の日本は支えられている。



今このブログを読んでいる人はPC・スマホを使いこなせる恵まれている人だと思う。だから、たまたま運が悪かった人たちを馬鹿にするのではなく、もっとやさしくしてもいいんじゃないかな、と思う。


引用ここまで↑



この人はこの時代に、日本に生まれて、なのに、カースト制度の中に生きてる人なんだなぁって思ったよ。
この人はクシャトリア、文中の獣さんはバリアなんだろうなぁ。

だけどもだ。

獣は獣のルールで生きている。獣は何も考えていないわけではない。
人と獣は、どちらが上、どちらが下なんてことはないと思うんだ。どんな生き物にだって、生きる権利はあるんだ。
なんだろう。
いろいろ噛み付きたいところが多すぎて収集つかんよ。

貧乏人は生きていてはいけないのかしら。
最下位の家庭に生まれたとして、教育を受けられずにいれば、獣(人ではない)と書き、教育を受けられたとしたら、そこでやっと「人間らしく」なるのであって、人間として扱う気がないように受けて取れる。

とにかく、貧乏なお家に生まれてくれば、生きる価値なしと。
最後の一文。
つまりは人間の家庭に生まれることができなかった獣が、人として生きることを意識し始める前に目を潰し、声を奪い、息の根を止めてあげようよ、それが優しさでしょ?って感じた。
どこまでも偉そうだな。
そこまであなたは偉いのか。

「たまたま」ちょっと裕福な家庭に生まれ、ろくな努力もせずにレールに乗り、なんだかんだ成功を収めたあなたに、獣の生きる姿は滑稽に見えるだろう。
それでも地の底から這い上がり、心の底から生を渇望し、どうにか命を繋いでいく獣の生き方のほうが私は好きだ。
だったら私は獣として生きていたい。
posted by とも太郎 at 00:34| 沖縄 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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